2025.04.07
JAいなば「こどもくらぶ いちご狩り」 3月15日
小矢部市の宇川農産で、JAいなばが「いちご狩り」を開き、親子連れが旬の味覚を楽しんだ。
これはJAいなばの、妊婦や未就学児の親を対象とした子育て支援サービスや地域貢献を行うコミュニティ「JA共済アンパンマンこどもくらぶ」の会員を対象にしたイベント。
いちご狩りは2023年から始めて3年目で、この日は、こどもくらぶの会員とその家族56組212人が参加した。
参加者は、真っ赤に実った「紅ほっぺ」や「やよい姫」「あき姫」のほか、去年から新しく加わった「恋みのり」「パールホワイト」のあわせて5種類のイチゴを食べ比べた。
制限時間30分の食べ放題で、子どもたちは「ハウス内は走らない」「台の下をくぐらない」といったルールを守りながら、いちご狩りを楽しんだ。
収穫のコツを習った子どもたちは、次々に口にほおばり、旬の味覚を満喫していた。
子どもたちは大きなイチゴをさがして、自分の口よりも大きなサイズのイチゴにかじりついていた。
くらぶでは今後、野菜の定植や収穫体験、クリスマスパーティーなどを予定している。
これはJAいなばの、妊婦や未就学児の親を対象とした子育て支援サービスや地域貢献を行うコミュニティ「JA共済アンパンマンこどもくらぶ」の会員を対象にしたイベント。
いちご狩りは2023年から始めて3年目で、この日は、こどもくらぶの会員とその家族56組212人が参加した。
参加者は、真っ赤に実った「紅ほっぺ」や「やよい姫」「あき姫」のほか、去年から新しく加わった「恋みのり」「パールホワイト」のあわせて5種類のイチゴを食べ比べた。
制限時間30分の食べ放題で、子どもたちは「ハウス内は走らない」「台の下をくぐらない」といったルールを守りながら、いちご狩りを楽しんだ。
収穫のコツを習った子どもたちは、次々に口にほおばり、旬の味覚を満喫していた。
子どもたちは大きなイチゴをさがして、自分の口よりも大きなサイズのイチゴにかじりついていた。
くらぶでは今後、野菜の定植や収穫体験、クリスマスパーティーなどを予定している。

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